平和島競艇

平和島競艇 - 大田区の旅館

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平和島競艇



テレビCMでもたまに見かける「競艇」。
競艇の面白さは、どこにあるのでしょうか?
レースはどういう風に行われているのでしょう?

東京都大田区の平和島にある「平和島競艇場」は、都心から以外と近く歴史も60年と実はとても長いのです。
競馬などに比べると知名度、認知度が低いのも事実ですが、その魅力はどこにあるのでしょうか?

■スタート前からの「駆け引き」がみどころ
他の一般的な競技と異なり、競艇は「ピット」から出る事がスタートではなく、ピットから出た後にコースを周回し、自分のベストなポジションを確保していく(これを待機行動といいます)のですが、レースがスタートするその前に、どこのポジションにつけるかで勝負が決まってくる可能性があります。

■独特のスタート方法は見逃せない
競艇のスタートは他とすこし違います。
通常は「よーいスタート」の合図で一斉にスタートしますよね。

ところが競艇は、スタートの前段階に「待機行動」という予備走行があって、待機行動で指定されたエリアを1周まわり、その後にようやくスタートします。
「スタートの仕方」で差がつくのもとても面白いところです。
競艇選手によってスタートの仕方にも特徴がありますよ。

さてスタートの方法はというと、先ほどの「予備走行」から戻り、いよいよスタートなのですが、スタートの合図が鳴ったときから「1秒後」までに、スタートラインを超えていればスタート成功とみなされます。
1秒以上経ってからの通過では「出遅れ」とみなされてしまいます。
逆に、スタートの合図がなる前にスタートラインを通過してしまうと「フライング」となります。
スタート時点で失格してしまう人も出るという意味では他の競技と同じですが、一気に加速するスタートは大変見ものです。



■大穴を当てれば一攫千金も狙える
レースは、目印をターンする「ターンマーク」を6回経てゴールとなります。
コースは3周まわることになります。
インコースを進んでいればいるほど有利、とも言われていますが、競艇選手の腕の見せ所「差し」(決まり手のひとつ)など、それまでのレース展開を逆転する動きが出ることがよくあります。

コースの並び順と必ずしも勝利選手は一致しません。
その日の予想では下位だろうと予想された選手が逆転1位になれば、穴を当てる!ということも不可能ではありません。
競艇の詳しい人によれば、レースは第一ターンを終えたところで決まる、ということもあるそうです。
ターンの上手い下手が、選手の競技人生も左右するというわけですね。

■平和島競艇場は近隣施設と一緒に楽しめるスポット
さて、ここまで競艇の魅力をまとめてきました。
現在全国には競艇場が24箇所あります。
平和島競艇場は、現在東京都大田区ではなく、東京都府中市の管轄であり、かつて賞金王者決定戦のレースの会場としても使われていました。

現在は、アミューズメント施設が近くに建てられ、エリア全体としての遊べるスポットとして運営されています。
大井競馬場が近くにあり、そこではナイターの競馬を行っているのですが、平和島競艇場でレースがある日にナイターの日程が重なるなど競艇と競馬のはしごもできます。
まずは一度、実際のレースを楽しんでみるのも良いかもしれませんよ。