蒲田温泉街

蒲田温泉街 - 大田区の旅館

大田区の旅館
【Sponsored Links】

蒲田温泉街



東京都大田区、実はここは温泉街なのです。
とはいっても、箱根や草津といったいわゆる温泉街のように温泉宿や観光客向けのお土産屋さんが立ち並ぶわけではなく、普通の商店街や住宅地の中に銭湯やスパなどの温泉施設が散在しています。

銭湯も、お湯こそ温泉ですが、その外観や設備、料金は普通の銭湯となんら変わりはありません。
現在大田区内には20件を超す温泉施設があり、これは東京23区内では最多となっています。

特に蒲田にある蒲田温泉は1937年創業で、毎日のように通う常連客も多い老舗の銭湯です。

同じく蒲田の駅近くにあるユーシティ蒲田は、銭湯というよりはスーパー銭湯といった趣でランドリーや休憩所も備え付けられています。

休日の午後ともなると、高齢のお客さんで大賑わいです。
SPA&HOTEL和ーなごみーは大規模なスーパー銭湯で、温泉はもちろん、休憩所やレストラン、スパや岩盤浴の設備もあり、若い女性のお客さんにも人気の施設です。

■大田区の温泉は、黒湯温泉
大田区の温泉は、黒湯温泉と呼ばれています。
その名の通り、真っ黒のお湯が特徴的な温泉です。
泉質は、炭酸水素塩泉や塩化物泉に該当し、弱アルカリ性です。

主な効能としては、神経痛や筋肉痛、五十肩、冷え性改善、疲労回復や健康増進、やけどなどがあります。

また、肌がすべすべになる効果があるため、「美人の湯」とも呼ばれています。
ただし、同じアルカリ性の石鹸を使うと皮膚の角質が億弱化することがあるため、身体を洗う際はあまり強くこすりすぎないように気を付ける必要があります。

黒湯温泉は、下丸子、洗足、池上、蒲田~六郷、羽田、大森と、大きく6つのエリアに分けられています。それぞれのエリアごとに温泉成分が若干異なります。



・下丸子
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉、天然鉱泉

・洗足
重炭酸ソーダ、メタケイ酸、ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉

・池上、蒲田~六郷
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉

・羽田
Na・Ca・Mg-塩化物冷鉱泉

・大森
メタケイ酸、重炭酸ソーダ